人生を変えるアーユルヴェーダ論3
アーユルヴェーダの大きな定義とは
生まれ持った自分の体質を知り、体質からなりやすい病気を防ぐ予防医学ということ。
その予防法とは大きくいうと
食事療法
と
ストレスとため込まないマインド
です。
あなたは
WHAT YOU EAT, WHAT YOU THINKING
アーユルヴェーダでは食事が薬だと言います。
体質により、食事療法がことなってきますので、個人セッションでおこないます。
そしてマインドがストレスをクリエイトしやすいので
マインドは非常に大切です。
マインドによってストレスとためない人、ためる人、大きく別れます。
例えば
お金持ちの方でよくみかけるのですが、オーガニックフードしか食べない、ベジタリアンでお酒も飲まない、甘いものも食べない。悪いものは一切食べないのに、
眉間にシワを寄せて、批判ばかりして、病気ばかりしている人
かと思えば
第3諸国の方に多いのですが
お金がないので、マクドナルドや冷凍食品や体に悪そうな安いフードばかり食べながら、一所懸命働き、国の家族にお金を送り、グチ一つこぼさず、そしてファミリーの絆はすごく強く、愛に満ちていて、そんな方は病気などしません!
やはり、笑いと感謝は体に良いエキスが出て、免疫が高まるそうです!
でも、神経質に細かいことばかり気にして、批判ばかりしてイライラしていると体に毒を出すそうです!
アーユルヴェーダでは、怒っている時は絶対お食事してはいけないと言います。
怒りながらお食事するとどんな良いものでも、消化が悪くなり、毒素がたまりやすくなります。ですので、クリスチャンの方は食事の前に絶対お祈りして、心を沈め、感謝の心で食事をスタートしますよね?
これにはとても大きな意味があります。
アーユルベーダを勉強すると全ての宗教が行っている儀式や、戒律を理論で説明することができます。例えば、モスリムはラマダンという断食を一年に一度1ヶ月行いますが、胃を休めるという意味で断食はアーユルヴェーダでも推奨しています。
また南無妙法蓮華経のように波動の高い良いマントラを唱えることは
チャンティング瞑想と呼吸法は体にも心にも非常に良いですね。
アーユルヴェーダの一番の健康予防法はストレスをため込む考えをしないこと。
とにかく、1にリラックス、2にリラックス
怒らない、
心配しない、
あせらない、
執着しない、
そして宇宙に委ねる。
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