砂漠キッズの教え
先日、インドメンバーとパーティをした時に酋長的存在の方が、ぽそっと、、、
言った言葉が、ずーと耳に残っているのでシェアしたいと思います。
厳しく、水も便利もお店も、デパートもコンビニもない、瓦礫だらけの街に住む子供達が、、
信じられないくらい、みんな良い子で、目がキラキラしていて、マナーがよく、、、
私のインドツアーにきた人々が一番、感動したことが、
この砂漠キッズと過ごす1日だった、、、
言葉はいらない
ポジティブで無垢なエネルギー
奉仕と尊敬しか彼らにはない!
そんで持ってイケメン!!!(これ、大事〜〜嘘!)
小さな5歳の男の子でさえ、みんな男だと知っていて、
男をロールプレイイング自然にしていて、頼もしい、、、
そしてレディーファーストをちゃんとしてくれます。手を差し出し、助けてくれるのです!!!!
砂漠の夜なんて、真っ暗闇で何も見えないけど、5歳の紳士が私の手を引いて、歩いてくれる、、、すっごい頼りになった!
そして人間の重みを感じた!
なに、なに、なに、これ??
そしてテントを張ってたら、布団を弾きに来てくれたり、、、
お茶を持ってきてくれたり、、、、
なに、これ???
日本やアメリカじゃ、飴あげて、わがまま言う子をあやしてるというのに、、、
砂漠では、もうすでにれっきとした紳士!!!ジェントルマン!!!
彼らは知っている。自分の役割を、、、、たった5歳で、、、
ニューヨーカーの酋長はそんな街でたった1人で1週間くらい、ホームスティした、、、
ニューヨーカーの酋長が言った、、、
彼らは今を生きてた、、、、
絶対、何があっても、
なぜ?
どこ?
何するの?
どうするの?
いつ?
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