北インドの神、サルップ様との出会い
2011年ニューヨークブルックリンに住みながら
自分の人生の中でいろんなことがスッキリして、
現状の幸せ感を満喫していた頃、ある男性と出会った。
世界最先端の町、ニューヨークで、、、それも、、
北インド出身の先祖代々神様に音楽を捧げる家族の息子?
その頃は、それが何を意味していて、どんな街なのかは想像もつかない、、、
ただ、出会った瞬間から、
あー、この人、知ってる、、、、、、、、、、
何千年も前から知ってる、、、、、、、、、、、、、
そして、カルチャーもバックグランドも全く違うのに妙に一緒にいることが自然に感じた。
彼の言霊、思想、行動は
私が今まで見たこともないものだった、、、
え?何?この人?という連続。
そして、次々と起こる小さな奇跡の連続で、、、、
気がついたら8年一緒にいる。
お互い、アプローチも何もしていないのに!!!!
どんどん、しっくりくる。
それは今思えば、北インドの神、サルップ様のお導き以外ないと思う今日この頃
気がついたら、その街にホテル建設をしている私、、、、
人生何が起こるかわからない、、、
心を受け取る姿勢でお導きのまま、魂の声に従った結果がこれである、、、、、
世界最先端の街ニューヨークから北インドのパキスタン国境の最果ての街へ、、、
でも、そこには想像以上の天国があった!!!!
そして、そこで出会った女神
サルップ様
のパワーは奇跡の連続で、今の私があるのはひとえに彼女のパワーに守られているからだ、、、
サルップはこの街の王の妃だった
子供が産まれない二人のワイフの後に結婚した妃で唯一息子を授かった、、
それを妬んだワイフが息子に毒を盛り、その後、王に毒をもり殺した。
サルップは王の後を追い、火の中に飛び込み、
そこから神になった。
サルップが神になったことを始めて発見したのが、
この街の先祖代々神様、王族に音楽を捧げるミュージシャン、
すなわち、彼のおじいさんのおじいさんのそのまたおじいさんという、、、
サルップ様と、とっても深いご縁の家族でした。
半信半疑の私は今まで、ここぞという困ったときには
いつも、サルップ様をお呼びして、聞く。
考えもしない数々の奇跡があった。
この内容を知りたい方、、、
インドへいらしてください。
ここでは言えません、、、、、、、、
とにかく、すっごいです!!!!
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